HISTORY
【2010年】
6月「バイブレーションテーブル現実化委員会」発足。
9月25日、荒船湖湖畔の高台で「Vibration table vol.0」と題し第一回を開催。
台風から奇跡の快晴。荒船湖畔のゴミ拾いを行い、来場者は500人。
【2011年】
9月10日、会場を「ほたる山公園」の高台に移し「Vibration table 2011」開催。
「FIREFLY STAGE」、「MOUNTAIN STAGE」、2ステージ制導入。来場者1500人。
東北地方太平洋沖地震被災地への募金とチャリティショップ収益金は62,466円に。
【2012年】
6月荒船湖畔テーブルにてバイブレーションテーブル前夜祭「光-kou-」開催。
9月8日、下仁田ほたる山公園で第3回「バイブレーションテーブル3rd」開催。
「SKY STAGE」、クラフト出店エリアを追加。来場者は2000人に。
【2013年】
1月、「下仁田町活性化大賞」受賞。
4月、「バイブレーションテーブル現実化委員会高崎支部」発足。
9月14日に第4回「VIBRATION TABLE・FORCE」を開催。
会場レイアウトを大幅に変更し、「GRASS STAGE」追加。
ワークショップや雑貨ブースも充実。動員数2500人。
【2014年】
9月13日、第五回「Vibration table HI-FIVE」開催。
下仁田町中までエリアを拡大、「下仁田かつ丼スタンプラリー」、「おもてなしロード」、「TOWN STAGE」を追加。
出演・出店数は110組を超え来場者数は3500人に。
【2015年】
9月12日、第六回目「Vibration table SIXTH SENSE」開催。
町中に「雑貨エリア」、「こんにゃくエリア」、「かつ丼エリア」を追加。
出店数140組、出演40組、来場者数は4000人を超える。
【2016年】 ほたる山公園に新たな芝生の高台(Mountainステージ)が完成。
9月10日、第7回目「Vibration table 7th HEAVEN」開催。赤レンガエリアにDJブース増設。出店121組、出演45組、来場者は5000人に。この年からフライヤーをパンフレット式の冊子に変更、フライヤーDEPO協力店の設置開始。
【2017年】 事前準備の草刈り参加者は40人を超え、出演・出店者も参加し“みんなで作り上げるイベント”の形が完成。
9月9日、第8回目「Vibration table 8th WONDER」開催。
こんにゃくエリアを2ステージ制に。
ほたる山に放牧中の神津牧場ジャージー牛2頭がイベント中に逃げ出し翌日捕獲。
クラフト出店者有志からスタッフへのプレゼント(Thank you gift)始まる。
【2018年】 9月8日、第9回目「Vibration table MAGIC 9」開催。
より下仁田の町中をお客さんに周遊してもらう為、赤レンガ倉庫〜こんにゃく道場までの区間を一つのエリア「街並みエリア」とし店舗を点在させる。
スポンサー数は120組、当日スタッフの人数は150人を超える。
【2019年】 5月20日、西上州観光連盟観光功労者表彰。
下仁田ウェブラジオに「VIBRATION TABLE TV」開設
(第一水曜日18:00〜19:00生放送)。
9月15日、第10回目「Vibration table FINALLY」開催。来場者は6000人に。
・・・・・・・・・・10年間10回開催での延べ動員数35000人。
“緑豊かな高台から平和の音楽を発振”のキャッチフレーズと
“みんなで作り上げるイベント”というコンセプトを掲げ、口コミとブログで発信してきた永続的なコミュニティ作りは
沢山の方々の協力で現実化しました。
今後は大規模なイベント開催を休止し、スタッフの負担を減らせるよう
小規模なイベントを年複数回開催していく予定です。
これからも素敵な田舎町、下仁田に遊びに来てください。
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